診療理念

  1. ひまわり歯科は、あらゆる歯科医療について、最新の技術・器具・情報を備え、
    常に満足度が高く、優れた治療を行える医院を目指します。
  2. ひまわり歯科は、患者さまとの相互理解のもとで、正しく、よい治療を、
    いつでも気持ちよく受けていただける医院を目指します。
  3. ひまわり歯科は、安定的に成長し、医師やスタッフの一人ひとりが、
    健康で充実した社会生活を営める歯科医院を目指します。
  4. ひまわり歯科は、優秀な医師やスタッフが集まり、公平なルールと院内運営のもとで、気持ちよく働きながら、ともに未来に承継していける歯科医院をめざします。

当院の診療方針について

私は、日本大学歯学部を卒業後に、大学院に進学して補綴学(入れ歯や被せ物、ブリッジなど)を専攻し、歯学博士を取得しました。
その後大学病院に勤務して臨床経験を積み、歯科医師としての技術についても研鑚を重ねてきました。
それは、与えられた条件のなかで最善の治療を行いたいという強い思いからです。

私は、あらゆる歯科治療に対して、最新の技術、器具、情報を備え、満足度の高い、よい治療ができる医院でありたいと願っています。
ところが、歯科における保険診療には限界があります。
それは、診療報酬の水準が低く、使用できる材料も廉価なものに限定されており、例えば保険で使用する金属について、厚生労働省自ら「代用金属」といっているように、患者さまの大切な歯牙にとって最良のものとはいえないからです。

また、保険の入れ歯はプラスチックですので、強度を確保するために厚みを持たせる必要があります。
その結果、患者さまには違和感が避けられません。しかも、食べ物の温度が伝わりません。
これが食事がおいしく感じられない大きな原因です。

自費になりますが、金属床という入れ歯があります。
これは薄くて丈夫な金属の床を使ったもので、軽くて上顎にぴったり密着します。
しかも熱伝導率が高いので、熱い食べ物は熱く、冷たいものは冷たく食べることができます。
食べ物をおいしく食べることができるのです。
この入れ歯は30万円~40万円です。これが高いと思われるでしょうか。

日本は世界一の長寿大国になり、女性の平均寿命は86歳です。
計算をしてみましょう。80歳の患者さまは、今後6年間、毎日3度ずつ食事をするわけです。365日×6年×3回では6570回も食事を摂ることになります。
そうなると、30万円の入れ歯でも1回あたりではわずか45.7円というお値段です。
さらに、おやつの時間でも、アイスクリームなど冷たいおやつは冷たく、熱いコーヒーやお茶は熱く、感じていただけるのです。
高齢者の健康にとって何よりも大切なのは、栄養状態の改善です。
そして、人生の大きな慶びは、食事をおいしく食べることです。
その意味で、私はできるだけ私の技術力が生かせ、患者さまの満足度が高い高性能の入れ歯をお選びいただきたいと願っています。

次に、私は患者さんとの相互理解のもとで、フェアに気持ちよく、よい治療ができる環境を整えたいと思っています。
そのために、患者さまのお話を丁寧にお聞きし、説明はできるだけ分かりやすく、きちんとお話しさせていただきたいと思ってきました。
おかげさまで、少しずつですが私の歯科医療についての考え方にご賛同していただける患者さまが増えてまいりました。有難いことだと思っております。
ただし、わがままな患者さんや身勝手な患者さんにはお帰りいただくこともあります。

また、私は優秀な医師やスタッフが集まり、フェアなルールと適切な管理システムのもとで、永く気持ちよく働ける医院にしたいと思っています。
当院は予約制で運営しており、できるだけお待たせしないように配慮しております。
ただし、医療であり突発的な事態となって治療に時間がかかり、お待たせすることがあります。
このときは、どうかご容赦いただきたいと思います。

非力な一歯科医師ではありますが、地域の患者さまのお口の健康を回復し、健康を維持するために最大限努力をさせていただきたいと考えております。
ぜひ、これからもご来院いただきたいと思います。