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入れ歯のはなし

投稿日:2021年6月4日

カテゴリ:院長ブログ

こんにちは。今日は天気が大荒れになるようです。お出かけの際は足元にご注意ください。

さて高齢化社会を反映して、当院にも入れ歯でお悩みの患者さんが数多くいらっしゃいます。ご本人が直接いらっしゃる場合もあれば、親御さんの入れ歯を作って欲しいと依頼される場合もあります。

入れ歯に関する患者さんの悩みは、『痛い』、『噛めない』、『食事ができない』がほとんどです。感覚的には9割くらいを占めるのではないでしょうか?


入れ歯には部分入れ歯と総入れ歯の2種類があるのですが、今日は部分入れ歯について少しお話ししたいと思います。

結論から申しますと、良い部分入れ歯というのは『(口の中で)動かない』、『(残った歯を)汚さない』、『(長く使っても)壊れない』入れ歯のことを指します。

この『動かない』、『汚さない』、『壊れない』という部分入れ歯の三要件は、五十嵐順正先生という部分入れ歯の大家の先生が提唱されたものでして、僕も駆出しの頃は師匠から『動かない』、『汚さない』、『壊れない』のフレーズを事あるごとに呪文のように唱えさせられたものでした。

患者さん悩みの大半を占める『痛い』、『噛めない』、『食事ができない』という問題は、先程の三要件のうち『動かない』に問題があることがほとんどです。口を動かすたびに入れ歯があっちこっちへ動いてしまっては、痛くて噛めなくて食事ができなくなることは、なんとなく想像できると思います。

ですから部分入れ歯を作る際に先ず考えることは、いかに入れ歯の動きを少なくしてあげるかということなのです。

ではどうすれば入れ歯の動きを少なくできるのでしょうか?

これについては、また回を改めてお話ししたいと思います。

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